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おわかれ [Diary]

勤務している大学病院も、本日で最後の勤務となります。
有給休暇を全く使わなかったけど、
この年齢にして現場を離れることを考えたら、
業務も勉強なので、疲れはしたものの、ストレスを感じることはなかったです。

小学校を6年間で卒業し、
中高一貫校で6年間過ごし、
(一年間浪人し、)
大学から大学院まで6年間過ごし、
この病院で6年間勤務しました。

ということで、6年周期で見直していこう、自分の人生。
自分に関わっていただいた皆様に感謝です。
この半月、本当に送別会ばかりであまり勉強できなくて、
お勉強ブログが日記になってしまっているのですが、
もうちょっとしたら頑張ります。
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転職 [Diary]

あと2日働いたら転職です。
有給とりたかったなぁー。
連日送別会をしてもらったから、
休みを取れたとしても、出勤していたかも。
いまやっている執筆が、この忙しい時期には少し大変です。
出版社によって、やり方とか対応が全然違うことを学びました。
これから、そういったことも学ばなければ、ですね。
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マウスは仕事の効率を変える [PC系]

最近この3週間かな。ほぼ毎日送別会をしていただいて、
あまり勉強できていないこの頃。
でも、人との繋がりが一番大切だからね。
ということで、PCネタ。
マウス、5ボタンマウスを使っています。
ロジクールというメーカーのです。
何が便利か。
僕のは実質、マウスに10個の機能を載せられます。
1.普通にマウスの左クリック
2.普通にマウスの右クリック
3.Alt+Leftでブラウザ(インターネット)の戻るをマウスでできる
4.Alt+Rightでブラウザの進むをマウスでできる
などなど。
その他、よく使うショートカットとして、コピペも登録しておけば、
マウス一つでいろいろできる、というわけです。
これになれてしまうと、意外と2ボタンや3ボタンはストレスだし、
効率が悪いのに気付くと思います。

あと、キーボード。
これも、一度、お金を払って買ってみたらいいと。
打ちやすさが全然違うから、仕事もはかどる。

パソコンでよく仕事するわけで、いい道具をそろえるのも一つの手段。
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労働時間 [Diary]

愛育病院が総合周産期センターを返上するかとかの話しの記事で、
(1)労働基準法で定める時間外労働(月間45時間以内)の上限を守った上で、1日8時間の法定労働時間を超過した時間外労働については労働時間に見合った賃金を支払うこと、
(2)8時間の労働後に1時間の休息を徹底すること、
(3)時間外労働について職員団体と結んでいる協定(通称、36協定)の不備を改善すること、
(4)これらを就業規則へ盛り込むこと
などの指摘を受けたとのこと。
実臨床では難しい部分もあるしなぁー。

先日、とてもお世話になった先生が送別会をしてくれて、
六本木でとんかつを頂きましたが、
その際、若い薬剤師さんを一人誘って連れていいって、
その子も連日かなり遅くまでがんばっているということでした。
僕とその先生と二人して、時間の使い方とかを話したのですが、
そんな矢先、こんな記事をみて、なにやら難しいなぁと、思いました。

ま、現場と政治に解離があるのは当然だし期待しちゃいけないんだろうけど。
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進行胃がんのRCTの分子標的薬 [Oncology]

ToGA試験がPositiveに出そう、ということで、
今はしっている分子標的薬の胃癌のRCTをおさらい。

ToGA試験はFluoropyrimidine+Cisplatin ± trastuzumabで、
もうすでにCloseされています。
Closeされている試験のもう一つが、AVAGAST。
Capecitabine+Cisplatin ± Bevacizumab。
その他、LoGIC試験がCapecitabine +oxaliplatin ± Lapatinib。
EXPAND試験はCisplatin + Capecitabine ± Cetuximab。
REAL-3はPanitumumabを試験している。
と、考えると、今後いろいろ胃癌も変わってきそうだ。
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代替医療 [Medicine]

NCIの刊行誌によれば、大腸がん予防に、アメリカでは腸内洗浄がはやっていると。
この手の代替医療、根拠がなくてもたいていはやる。
http://www.shikoku-cc.go.jp/kranke/cam/index.html
にて代替医療の情報は手に入ります。

腎臓内科でも、何例か、よくわからない薬品?で、
腎障害起している人を見かけた。
よくわからない高額な水を飲んでいる人も多い。
むずかしいなぁー。
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3%食塩水 [Medicine]

生食400mL+10%食塩注120mLで、できあがる3%食塩水。
食塩としては15.6g、これが520mLに溶けている計算です。
これはmEqでいえば、0.51mEq/mLです。
ちなみに8.4%メイロンは1mEq/mLです。2倍の濃さがある。

低Na血症をみたら、まずは血漿浸透圧を確認する。
280mOsm/L以下であれば、低張性Na血症。
この低張性Na血症でなければ、普通はNa補正の必要はなし。
低Na血症の発症が急性であったり、中枢神経症状がでていれば、
迅速に補正する必要がある。
先日経験した例では110mEq/L以下で、すぐ補正しようと。

急いで不足しているNaを一気に補正すると、
浸透圧性脱髄症候群をおこすことがあり、
血清Na濃度をモニターしながら慎重に補正しなければいけない。

たしか、腎内のレジデントマニュアルとかだと、2mEq/L/hrを超えない速度で、とある。
また、本によっては0.5mEq/L/hrを超えないようにと。

どっちにしたらいいのよ?って思うんだけど、まぁそれは置いといて。

さて、3%食塩水(0.51mEq/mL)を使用して、
まず、1時間で0.5mEq/L、Naを上昇させようとしてみましょう。
0.5mEq/L × Total Body Water(体重×0.6)L ÷ 0.51mEq/mL
を計算すると、適切な投与速度が、mL/hの単位で算出されます。
つまり、投与速度は
体重 × 0.6 mL/hr
で、いいわけです。

では、1時間で1mEq/LのNa上昇を狙うには?
1mEq/L × Total Body Water(体重×0.6)L ÷ 0.51mEq/mL
つまりは
体重 × 1.2 mL/hr
でいけるわけです。

と、考えると、低Na補正そのものは意外にシンプル。
ですが、一番大切なのは、
Naを補正すべきかどうか、診断をすることにあります。
診断は文章だけだとややこしいのでかかないぞ。
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製薬メーカーって [Medicine]

ニュースになるとおもうけど、
田辺三菱製薬のメドウェイが製造承認取り下げ、自主回収だと。
製薬企業が、新薬の試験データを改ざんしたのが原因。
実際には子会社がやったことらしく、
ピキア抗体うんぬんのからみをごまかしたっぽいんだけど、
もう、患者さんに投与されているんだけど、どうなんですかね?

Jama2006:295:2270にあるらしいけど、
臨床試験のスポンサーが非営利団体、両方、営利団体の3つにわけられ、
臨床試験で新しい治療が従来の治療法に優れた、という結果がでた割合は、
先の順に35%、55%、67%と、きれいにならぶ。
これは、簡単に論じてはいけないんだけど、
そもそも臨床試験とかも製薬企業の経済的援助が結構不可欠。
そんな中、試験がうまくいかないと、企業も損するわけで、
そうすると、中には後付けの解析をくっつけてきたり、
サブ解析をメインに論じてきたりする、場合がある、とうことです。
臨床試験は、要するに、おのれでしっかり読める力を持てということと、
結構、試験される治療法が優位となる情報に傾いてることがあるということを
知っておけばいいのかと。

さて、メドウェイにもどるけど、
結果そのものを改ざんしているのは、医療従事者にはお手上げとなる。
人に投与されてるし、どうなんだろう、これって犯罪にはならないのだろうか。
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心を決めさせたあの一言 [Diary]

日記です。

大学院生のとき、大学病院就職を控えた自分に対して、
当時お世話になっていた先生がたが、壮行会的なものを開いてくれた。
そこには、初めて出会う先生もきてくれて、
それは心臓カテーテルひとつで飯食ってる、という先生だった。
ある大学病院で、心カテのスペシャリスト的な地位を築いていて、
アメリカにいくとなったとき、もちろんそりゃかなり止められたと。いかないでくれと。
この病院はどうなってしまうのかと。
そんな先生、アメリカにいったわけですが、
翌日からも、通常通り心カテもやってるし、病院も何も問題なく動いていたと。

その時僕が言われたのは、
「いずれ辞める時期がくるかもしれないが、その時は迷わず辞めろ」と。
病院のことやスタッフのこと考えても、自分の存在なんてそれほど大きくない。
やめたからって、影響はほとんどない。
僕に言っていました。

僕は大学病院の薬剤師やってきて、
そんな第一人者でもなく、下っ端の薬剤師なので、
辞めようかな、と思ったとき、実はそんなに迷わなかった。
なぜなら、その時の先生の一言を信じていたし、前向きだったし。
(面倒みていた子、面倒みてもらっていた人の顔はそりゃ浮かんだが)

そんな飲み会をセッティングしてくれた先生とも、
また再び、今後仕事をしたりすることになる。
そして、ここでの人との出会いがまた光りだすわけです。
いろんな人に感謝。


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第Ⅱ相試験を勉強していますが [Oncology]

たまたまClin Cancer Resで第Ⅱ相試験の特集的な論文があったので、
電車の中で寝ながら読んでいます。
一般的に第Ⅱ相試験では、
殺細胞性の抗悪性腫瘍剤はresponse rateで評価されているわけで、
RRは標準化されているし、施設によらず評価できるわけですが、
不正確ともいえる測定であったり、測定しにくい腫瘍もあったり、
一番の問題は、必ずしも腫瘍縮小と患者さんのBenefitとは相関しないということ。
自分のいる施設では、第Ⅱ相試験の結果をもって、臨床に応用するケースもありますが、
やはり、第Ⅱ相試験の結果をきちんと理解する、というのは非常に奥が深そうです。


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